SNSではいろんなアプリに興味をもち
容量を気にしては使いたい、遊びたいアプリだけを残した。
あるアプリでよく一緒に遊ぶメンツが決まってきた頃だった
コラボに上がってる女とライバーの女が
その配信を聞きにきているリスナー全員がわからない話題を持ち出す
奴らは自己中で自分達さえよければ楽しければいいsnk
そこで話題に出たのは音声通話でのグループの話
無論、音声通話の存在は知っていたものの
奴らとはTwitter以外繋がっていなかった。
理由はめんどくさそうと思ったからである
どうやら。音声通話でのグループ名のメンバーを増やしたいとか
そのメンバーでいろんなゲームをしたいとか誰でも聞きに聞ける
配信で知っているライバーとコラボ者だけが盛り上がる。
その時は、ついていけない話題とそのメンツと話したくないから
コラボには上がらずリスナーとしてコメントできいてきた。
私は思い切って、グループ名のことをきいてみる
すると
「あれ、makuroちゃん参加してなかったっけ？」
「いるよね？いるよね？メンバー確認するわ、あ、いなかったわー」
「だからさー、さっきから何言ってんだって思ってたんだよね」
「来なよ、教えるからID」
なんと自分達はそのグループに私を招待したつもりでいた。
メンバー確認するまでいるかいないかわからないとか
いつもそのメンバーでいろんなゲームしたり通話してるんでしょ？
私がいないことぐらいわかるはず
若しくは、閲覧を気にして1人だけ省くと自分達の印象が悪くなるから
演技なのか？安っぽい演技だったが
そこからは理不尽なことにそのグループに入りたい！入る！
など一言も言ってないのに強制参加させられDMでIDを教えることに
そのアプリでしか遊べないメンツとゲームができるのかと
最初は淡い期待をしていたが実際は通知が毎日うるさいほど
動画や写真をあるメンバーが送り付け通知をオフにした。
馬鹿馬鹿しい
年齢的なことも考えメンバーは全員成人済みで
恋愛でのトラブルは安心だな、と思ったが
恋愛での悲劇は加入して1ヶ月経った頃に思い知る
ある1人の♂がLINEを知っている♀のことを好いていて
その2人はお互いに本名も顔も知っているなかで
付き合っていないのに何故か同棲しているという
いまの若い子の恋愛模様はようわからん
♀が♂のLINEを既読もつけずに女同士で語り合いながら
ゲームしたいことを優先したため♂がメンヘラ化
「僕と一緒にいるんだから僕の時間を優先してほしい」
その後ゲームどころではなくなったグループ
早く落ちて謝りにいけよ、の無限ループが15回ほど連続で
行われたあと漸く♀がボイチャからおちて
遊んでいた少人数の女達は朝までアドバイスをしたり
グループの印象が悪くなるとか色々語っていた。
あんまり反省をしていない♂は元気を取り戻したが
好きでオールしたわけでもない私たちは寝不足
その後、当事者の♀に謝れたが♂からは謝罪なし
結局2人は付き合うことになってめでたし
巻き込まれた私達は疲れただけ
グループのホストは朝に用事があるというのに
人のために起きていて睡眠時間が消える
結局、グループでの恋愛でのいざこざ
くっだらねぇ愚痴
意味不明な写真と動画を日を分けて送りつけられる
容量がないといってるのにメンバーと遊ぶために
無理矢理入れたくもないアプリを入れては消しての繰り返し
それに疲れて絡むのはやめた。
