BLACK Diary

殆ど愚痴か悩み

50過ぎ男のマウント

前回はエイプリル・フールでの胸糞を記事にしたが

今回はGW明けの出来事を記事にする。

叔父は50代の男だが、5/8は母の日ということを

世間では話題になっている。ネットでは感謝を伝えることができる

キッズでもリアルでは暴言吐きまくりなどの二面性を見れる日だろう

そんな叔父は、またしてもやらかすのだ。

うちの母は、私からする祖母にお祝いの花束を代表する

カーネーションを先月から予約しており

8日前に届きお礼の電話をもらった。そのことを祖母から息子である

叔父に伝わったという

去年までLINEや口頭でしか

「母さんおめでとう」という言葉と母の日にもらっても

特に嬉しくない荏胡麻で済ませていた

あの叔父がマウントをとってきた。

 

「姉貴が贈って俺が贈っていないのはおかしい」

 

Amazonで頼んだのは、1枚樋口の値段がする

お母さんありがとうと書かれた言葉とイラストが描かれる色紙

それを見た姉は流石に高いし、他のものを贈りなさいと

言われるまで値段など気にしない

そう、やつは金銭感覚が狂っている。

値段も重要視するところだが母の日や記念日という

ものは値段やお金ではなく気持ちが大切なのではないか?

それを、やつはわかっていない

いや、分かろうとしていない。

なぜならわかるか?答えは

 

大馬鹿だからだ。

 

結局、母の日前

前日に叔父からの差し入れは祖母に届くが

色紙に比べれば比較的値段は安いさくらんぼと

お気持ち程度の造花のカーネーションが入っているもの。

色紙で値段が樋口なるものに比べればまずまずだろう

問題は、ここから朝に遡る

 

それは7日

叔父は土曜日だが仕事に出かける

私達も叔父が出かけたあと家族で遠出するので

起きて準備をしなくてはいけなかったが

早く起き過ぎても頭が働かないため

起きて30分過ぎはゆっくりしていた。

そのとき、事件は起きた

 

「今日、母さん達と出かけるんだろ?そろそろおきな」

 

お前に言われなくてもおきてんだよ!!!

お前は何様なんだ?

 

「今日、俺から母さん宛のプレゼント届くから頼むよ」

 

はぁ?こいつはなにを言っているのだろうか

私は理解したくないが一瞬で理解した。

自分がAmazonで頼んだものが今日中に届くから

俺からのプレゼント届けば母さんに!と説明しろというのだ、この男は。

私達も叔父を抜いた家族で出かけるため午前中に来ても

誰もいない。午後なら誰かが出るだろうと母が説明すると

 

「午前中いないとわかれば、午後くるやろ」

 

これだ。何かあれば姉貴任せ

この性格は50年過ごしてきた母もうんざりしているという

私たちが今回GW中央に泊まりに来ているからこそ

頼めたことだが、いなかったらどうするん?

自分でいえよ!50だろ?おまえ

LINEでも口頭でも今日母の日のプレゼント届くからの一言が

お前はなぜ言えないんだ?

なんでも人任せ!信じられない

 

そんなくそ最悪な叔父のが企画した焼肉パーティが

明日開催されるという

暴露とかして最悪な思い出になるよう

密かに計画しているわたし。

 

自分のことを棚に上げて

なんでも人任せで生きてきた最低最悪の叔父だ

罰があたってもいいのではないだろうか